WindowsOS の場合
■作成したデータを開いてください。
■キーボードの「Print screen」キーを一回押します。
■次にアクセサリの中の「ペイント」を(Photoshop等でも可）を起動し、いきなり編集メニューから「貼り付け」を選んで実行下さい。すると、先程のモニタ画像が貼り付けられます。画像が小さくて確認できないようでしたら、大き目のものを作り直して下さい。
■できたファイルを、どのデータの確認用なのか分かる名前で、本データと一緒のフォルダに保存して下さい。

MacintoshOSの場合
■作成されたアプリケーションで開いてください。
■キーボードの「コマンド（リンゴのマーク）」＋「シフト」＋「3」を押すと「カシャ」と、いう音がします。
■アイコンが起動ディスクにできています。（MacOSXは、PDFファイル）　それを画像ソフトで開いて、間違いが無いか確認してみて下さい。（画像が小さくて確認できないようでしたら、分割でも結構ですので大き目のものを作り直して下さい。）
■こうしてできたファイルを、どのデータの確認用なのか分かる名前で、本データと一緒のフォルダに入れて下さい。　　　　

圧縮したいフォルダ（スクリーンショットを含め、必要なデータをフォルダに入れて一つにまとめる。）を圧縮ソフトに重ねて、ドラッグアンドドロップ（圧縮したいフォルダを圧縮ソフトに重ねる）してください。すると圧縮が始まり、後に圧縮された別のファイルができます。それが送信データになります。圧縮ソフトは一般的にWindowsでは「+Lhaca」Macintoshでは「sit形式」や「lzh形式」が多く使われています。最後に、念のために解凍ができるか確認しておいてください。　※圧縮ソフトをお持ちでない方はこちらからダウンロードしてください