資料提供:宇部自然保護協会
 
宇部市の北側に位置するこの山は、正式には霜降岳と言い、標高は約250mで前城、本城、後城、二嶺、中城の5つからなっています。
治承3年(1179年)、厚東氏7代の武光が山城を築いていたことでも知られていますが、現在ではハイキングコースとして親しまれています。
 
このページは、宇部自然保護協会様に諸諾をいただき「霜降り山ハイキングマップ」の内容をもとに制作いたしました。